sudo apt install xorg sudo apt install twm #日本語font sudo apt install fonts-noto ====== 設定 ====== /etc/X11/xinit/xinitrc ctl+ALT+BS でxwindow停止 startxはシェルスクリプトで内部でinitxを呼び出します。nitxのユーザー単位の設定ファイルは、$HOME/.xinitrcになります。 xrdb -load $HOME/.Xresources xterm -geometry +0+60 -ls & #exec twm exec dwm ====== dwm ====== * alt+p dmenu:ファイル名を入れてバイナリの実行 Mod1-Shift-Enter 端末(初期設定ではxterm)を開く Mod1-Shift-c フォーカスのあたっているウィンドウを閉じる Mod1-Shift-q ウィンドウマネージャの終了 Mod1-t タイル表示に切り替え Mod1-f フローティング表示に切り替え Mod1-m タイル表示のとき、フォーカスのあたっているウィンドウを最大化(Mod1-tでタイルに戻す) Mod1-[1...n] n番のタグが設定されているウィンドウを表示 Mod1-0 すべてのウィンドウを表示 Mod1-Shift-[1...n] フォーカスのあたっているウィンドウにn番のタグを設定(他のタグの設定は消去される) Mod1-Shift-Control-[1...n] フォーカスのあたっているウィンドウにn番のタグを追加/削除(他のタグの設定は残る) Mod1-Shift-0 フォーカスのあたっているウィンドウにすべてのタグを設定(タグを切り替えても常に表示されるようになる) Mod1-b バーの表示/非表示の切り替え Mod1-Shift-space フォーカスのあたっているウィンドウの状態をタイル/フローティングで切り替える Mod1-j, Mod1-k ウィンドウのフォーカスを移動 Mod1-h, Mod1-l (タイル配置時)ウィンドウの幅を変更 Mod1-Enter (タイル配置時)スタックのトップウィンドウを切り替え Mod1-左クリック ドラッグしてウィンドウを移動(ウィンドウはフローティング状態へ) Mod1-右クリック ドラッグしてウィンドウサイズを変更(同上) Mod1-中クリック Mod1-Shift-spaceに同じ And more manを参照のこと