====== TWELITE ======
zigbee準拠のchipを本にした製品
monostickと2525の設定を行う。
ここではubuntu18.04+TWELITE-2525a+TWELITE-MONOSTICK+TWELITE-Rで環境構築する

===== MONOSTICK =====
初期状態は「標準簡単アプリ」となっている
==== アプリの切り替え方法 ====
monostickをUSBに指す
  sudo python3 tweterm.py -p <monostick-device> -F <appfile>

===== 2525A =====
初期状態は「無線タグアプリ」となっている
==== アプリ書き換え ====
TWELITE-RをUSBに指し2525を接続する
  sudo python3 tweterm.py -p <tweliter-device> -F <appfile>

===== 温度を定期的に取得 =====
SHT21(i2c規格)センサーを利用する
== 1)monostickを 「OTAアプリ」に書き換え ==
  sudo python3 tweterm.py -p <monostick-device> -F App_Tag-Parent-BLUE-OTA.bin

== 2)2525の「無線タグアプリ」をOTAで書き換え ==
monostickのotaアプリへインタラクティブモードで接続
  m:  0x31(sht21)
  d:  5000(5秒)
  o:  01(11→01にして互換モードから通常モードにする)
  S:  保存
2525を再起動してOTA反映  

== 3)monostickを 「無線タグアプリ」に書き換え ==
  sudo python3 tweterm.py -p <monostick-device> -F App_Tag-Parent-BLUE-MONOSTICK.bin


====== TWELITE開発環境 ======

===== TWELITE Stage =====
https://stage.twelite.info/   \\
ユーティリティアプリ（バイナリの書き換え、シリアルモニタ）MWSDK+MWXライブラリ　を含む
  * TWELITE STAGEアプリからビルドする場合は、MWSDK_ROOT 環境変数の設定が不要になります。
  * 展開先のディレクトリ名にはスペース、日本語名が含まれてはいけません。
  * ??開発環境やシェルに MWX_ROOT環境変数を反映されるように設定してください??
  * Visual Studio Code の C/C++ for Visual Studio Code プラグインをインストールします。

==== install ====
解凍して、任意のディレクトリに解凍（ここではubntuを使用しています）\\

usbドライバの設定 https://stage.twelite.info/install/linux \\


==== VSCode ====
MWSTAGE/MWSDK/Act_samples/　配下のディレクトリ内のcppソースを開く。 \\
.vscodeディレクトリにincludepath設定がされているためそのまま使用する