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clonezilla

文書の過去の版を表示しています。


Clonezilla

P2Vをするために利用した。

clonezillaの起動用USBメモリを作成する

ubuntu上でisoからusbメディアを作成した。

lsbld -f

でusbメディアのデバイス名を確認しマウント解除してからddでコピー  参考isoから起動ディスク作成

umount /media/xxxx
sudo dd if=./xxxxxxxxxx.iso of=/dev/sdb

USB3(青いコネクタ)で起動しなかった・・ ClonezillaをUSBブート http://zairyo.susi.oita-u.ac.jp/wordpress/?p=5513 を参考

https://ja.osdn.net/projects/tuxboot/から.debファイルをダウンロードしてインストール。

isoファイルからtuxbootを使ってusb bootメディアを作成した

バックアップ

復元

ディスクイメージを復元せずにマウントする

イメージは4G単位に分割されていて、かつ圧縮されている

##分割をまとめる
##イメージファイルはsdx1.img.gz.aa sdx1.img.gz.ab などと分割されている前提 
cat sdx1.img.gz.* > sdx1.img.gz
##圧縮を展開する
cat sdx1.img.gz | gzip -c -d > sdx1.img
##PARTCLONEを復元する
sudo partclone.restore -C -s ./sdx1.img  -O ./sdb1-part.img
clonezilla.1591951300.txt.gz · 最終更新: 2020/06/12 17:41 by nabezo