ユーザ用ツール

サイト用ツール


sqlserver2008

ODBCリモート接続の許可

SQLServerManagimentStudio?でデータベース名を右クリックし、プロパティで 接続タブで、リモート接続を許可する。

SQLServer構成マネージャ でTCPIPを有効にする。

SQLServerBrowser? サービスを有効(自動)にする。

ODBCポートを静的にするには SQLServer構成マネージャ でTCPIPプロトコルのプロパティで動的ポートを0指定する

tempdb のパフォーマンスの最適化

backup

スクリプトでのバックアップ方法

sqlcmd -S server -U sa -P "sa" -i C:\BACKUP.SQL > C:\backup.log

BACKUP.SQL

BACKUP DATABASE [xxxdb] TO 
DISK = N'D:\Microsoft SQL Server\MSSQL10.SQLEXPRESS\MSSQL\Backup\xxxdb.BAK' 
WITH NOFORMAT, INIT, NAME = N'xxx-完全バックアップ', SKIP, STATS = 10 
GO
  • BACKUP DATABASE では、既定で完全バックアップが作成されます。
  • FORMAT,メディアに、新しいメディアヘッダーを書き込みます。SKIPを明示的に指定する必要はありません。
  • INIT,上書き(NOINIT:追加)
  • SKIP,メディアの有効期限の確認を行わない
  • STATS [ =percentage ]

DBをコピーする

sqlserver2008.txt · 最終更新: 2019/06/30 12:22 by 127.0.0.1